株主優待券なら行楽シーズンでも割安チケットが買える!
盆・正月・ゴールデンウィークは、航空運賃は割高になりますよね。しかし、行楽シーズンでも安く飛行機に乗れるテクニックも存在します。それは、航空会社の「株主優待割引」を使うのです。JAL・ANAともに、株主優待券を持っていれば、時期を問わず片道50%割引という格安で航空券が買えます!
(※注意:株主優待の条件は将来的に変更される可能性もあります。必ず公式サイトでチェックして下さい。)
しかし、この割引チケットは株主優待券、つまり通常はJALやANAの株主でないと手に入りません。しかし、ここでも一工夫、金券ショップ(チケットショップ)に行けば、株主優待券が頻繁に販売されているのです。別にJALやANAの株を買って株主になる必要はありません。
若干費用は掛かりますが、それでも行楽シーズンに使えば十分元は取れます。しかし行楽シーズン前になると、チケットショップでも株主優待券は人気になり、売り切れたり割高な料金で売られたりします。よって、行楽シーズンの2ヶ月位前までにあらかじめ買っておくことが、さらに賢い選択になります。
ネット販売の航空チケットは安くて便利!
航空券は、正規の窓口で買うよりも街のチケットショップなどの方がお買い得です。しかし、それよりさらに安いチケット購入方法もあります。インターネットの航空券販売サイトで買うのです。出発当日でも予約可能な場合もありますし、片道のみの航空券やチケットレス搭乗にも対応しています。
そんなネット航空券の中でも国内格安航空券のエアーズゲート がお奨めです。最短で出発3時間前のチケットでも取れますし、往復の航空チケットに加えてホテルの宿泊までセットになっている「往復パック(宿泊券付き航空券)」なら、さらにお買い得です。支払いは銀行振り込み、クレジットカード決済、コンビニ決済など豊富に用意されている点も便利です。
まずはエアーズゲート サイト内で目当ての航空チケットを検索します。見つかればWEB上で申し込み手続きをし、空席があればメールorFAXで請求書が送られてきます。その後、航空券受取番号がメールかFAXでお知らせが来ますので、この番号を搭乗日に空港の自動チェックインカウンターに入力すれば、実際の航空券が発券される仕組みです。
下のメニューから、直接エアーズゲートの航空券を検索することもできます。
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